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きいて、かく。ブログ
noteのインタビューが、まさかのマスコミ取材獲得に──「取材されるnote」のすすめ
今週月曜から木曜にかけて、日刊ゲンダイの人気連載「語り部の経営者たち」に、横浜の総合不動産会社『リアルティ株式会社』山下智弘社長のインタビューが4回にわたって掲載されました。 リアルティは、中古住宅の買い取り再販を中心に、仲介・リノベーション・新築分譲までを手がける会社です。2014年の創業からなんと10期連続増収増益、現在は従業員約60名、グループ売上高は70億円超という、地域密着からここまで伸びるのかと驚くような成長曲線を描いています。 ─── 実はこの連載が実現したきっかけは、リアルティ社が運営する自社note。そのnoteに掲載する社長インタビュー記事の制作を依頼されたのが、弊社きいてかくでした。 取材で話を聞くうちに、山下社長の半生や経営哲学、人生観、そして人柄にすっかり引き込まれてしまい、「これは語り部の経営者に提案したい」と、日刊ゲンダイの編集担当に自分から持ち込んだのです。 その提案の場でも、noteの記事がそのまま役に立ちました。すでにある程度のストーリーラインが形になっていたので、「どんな記事になりそうか」を編集担当がその場で
7月31日
【実績紹介】チケット販売プラットフォーム「TicketMe(チケミー)」を運営する株式会社チケミー様のオウンドメディア「Ticket Lab」に、弊社所属ライター市岡光子さんが取材した記事が掲載されました。
チケット販売プラットフォーム「TicketMe(チケミー)」を運営する株式会社チケミー様のオウンドメディア「Ticket Lab」に、弊社所属ライター市岡光子さんが取材した記事が掲載されました。 『水野美紀プロデュース、ブロードウェイ水準で制作された『礎の響』 関ヶ原の戦いを描くノンバーバル演劇第 2 弾の見どころとは?』 https://lab.ticketme.co.jp/case/mizunomiki-isizunohibiki2/ 水野美紀さんといえば、僕らの世代だと『踊る大捜査線』シリーズの柏木雪乃役で有名。その後、テレビや映画の世界で活躍しながら、劇団を主宰するなど舞台の世界でも着実に活動してきました。 そして今回プロデュースした舞台は、ノンバーバル(非言語)演劇。ブロードウェイでのロングラン公演を目指して制作が進められているとのこと。 一般的には耳馴染みのないノンバーバル演劇とは何か。ブロードウェイでのロングラン公演を目指すとはどういうことかなど、ご本人に詳しく聞いています。ぜひお読みください。 なお、撮影も弊社提携フォトグラファー
7月31日


【一日一言(いちにちひとこと) 0715水】地方でも輝ける時代──島根県浜田市・齋藤アルケン工業のメディア戦略に学ぶ
コロナで仕事の仕方が変わった インタビューの仕事をしていると、時代の節目を実感する瞬間がある。 10年ちょっと前は、リーマンショックがひとつの節目だった。世界中でお金の流れが止まり、その後どう立て直したかという武勇伝が、取材現場でも語られるようになった。 けれど、それ以上に世の中を大きく変えたのは、やはりコロナ禍だった。リーマンショックは主にお金の流れが止まっただけで、実生活への影響は限定的だったが、コロナ禍は外出自粛や後遺症など、生活そのものに影響を及ぼした。特に対面が前提の仕事、サービス業は大きな打撃を受け、僕のようなライター業も例外ではなかった。一時期は店舗取材や旅行取材の依頼がほぼゼロになり、廃業したライターも少なくなかった。 それでも何とか辛抱強くやってきて、気づけばコロナ禍という言葉自体、あまり聞かなくなった。でも、その間にライターの仕事のあり方は、コロナ前とはっきり変わったと思う。 いちばん大きいのは、取材方法の変化だ。個人的な話をすると、コロナで店舗取材や旅行取材ができなくなったタイミングで、インタビュー取材に軸足を移したことが、
7月15日


「うちの強みって、何だろう?」に寄り添う──「ストーリーコンサルティング」サービスのご案内(PR)
「うちの強みって、何だろう?」に寄り添う 「うちの強みって、何だろう?」 経営者や事業者の方とお話ししていると、こんな言葉によく出会います。「やりたいことはたくさんあるのに、絞りきれない」「自分の強みをどう発信すればいいかわからない」「今、興味があることが事業にどう活きるのか見えない」「自分たちはいったいどこに向かっているのか」……。 こうしたモヤモヤを抱えながらも前に進もうとしている方は、思っている以上に多いと感じています。多くの場合、「答えがわからない」のではなく、「まだ言葉になっていない」だけなのだと思います。だからこそ、聞いて引き出す人が必要なのだと思います。 そこで本年度から、「ストーリーコンサルティング」というサービスを始めました。月2回以上の面談(対面+オンライン)で私が直接インタビューを行い、経営に役立つ「自社のストーリー」を一緒に構築していくサービスです。 成果物の形は、そのときどきで変わります。採用コンテンツになることもあれば、事業の方向性を整理するものになることもあります。大切なのは「答えを渡す」ことではなく、ご自身
7月15日


【一日一言(いちにちひとこと)7/14(火】動いてから考える
こないだ、飲み仲間と久々に飲んだ。歳の近い、広告代理店勤めの人。本業は有名ラグジュアリーブランドのPR。でもその人、とにかく顔が広くて、本業以外の案件を山ほど個人的に抱えてる。とある国の舞踊イベント、レーサーのマネジメント、個人のプロデュース……常に数十のプロジェクトが同時進行してるらしい。 正直、羽振りがいい。 詳しく聞くと、その案件のほとんどが最初から儲かる話じゃなかったそうだ。「これちょっとやってもらえない?」「これなんとかならん?」みたいな、相談ベースの頼まれごとから始まってる。損得抜きでとりあえず引き受けて、それが積み重なって、いつか実を結ぶ。まるで金融の複利効果みたいなものだ。 その日、飲み会で「そのプロジェクトが面白そうだね」と軽く言っただけなのに、家に着く前にもうLINEで情報が山ほど届いてた。とにかく動くのが早い。思いついたら即動く人なんだと思う。だからこそ何十件も案件が回るんだろう。 こっちはというと「明日返事しよう」「もうちょっと考えてから」とか言って、結局動かない。損得を計算してるうちに、機会は過ぎていく。...
7月14日


【一日一言 6/12金】『宇宙人は社会貢献の夢を見るか』
昨日、とある社長と飲んだ。自分と同じ年で、地方から出てきて、一代で社員百人規模の会社を築いた人だ。話は税金対策から、気づけば宇宙人の話まで飛んでいた。 その中で、印象に残ったのは、彼の社会貢献に対する姿勢だった。 彼は「ボランティアは嫌いだ」と、はっきり言い切る。それでいて、もう二十年以上、児童福祉施設の子どもたちに、毎年欠かさず支援を続けているという。理由を聞いても、たいした答えは返ってこない。「力になれるなら、それでいい」――のらりくらりとかわされて、本音は最後まで見えなかった。 創業当初の話も聞いた。半年間、まったく仕事が入らなかった時期があったらしい。それでも細々とホームページに、自分がやっている社会貢献活動のことを載せていた。すると、それをたまたま見たある会社の社長が、「そういうことをやっているなら、信用できる」と、彼に仕事を回してくれたのだという。それが、今の会社の最初の一歩だったそうだ。 つまり、順番はこうだ。 信用を得るために社会貢献を始めたのではない。もともと個人的な思い入れで続けていたことが、たまたま誰かの目に留まり、それが最
7月3日


【一日一言 6/24(火】『書くことの効能』
取材で、また面白い話を聞いた。 バイリンガル教育で知られる大学で、英語と認知バイアス研究を専門とする先生だ。「日本語より英語で話したり書いたりする方が、論理的になれる」という。日本語は曖昧な表現でごまかせてしまうが、英語はストレートに伝えなければ伝わらない。だから英語を使うと、言葉を一つひとつ丁寧に選ぶようになる。学生が「英語だと言えたけど、日本語では言えなかったかもしれない」と言うこともあるそうだ。 なるほど、と思いながら聞いていたら、もう一つ面白い話が出てきた。 グループで何かを話し合う前、まず一人ひとりに自分の考えを書かせるという。書き終えたら、一人ずつ発表する。そうすると、多様なアイデアが出てきやすい。最初の一人が発言すると周りが意見を合わせてしまうが、先に書いてからそのまま読み上げると、他人に流されずに自分の考えを保持できる。普段は静かな人が、すごくいいアイデアを持っていることも意外と多いという。 これ、ビジネスの会議でも使える話だと思った。 書くという行為には、こういう効能がある。頭の中でぼんやりしていたものが、言語化されることで輪郭
6月24日
【きいてかく通信 vol.0】企業noteの投稿、めんどくないですか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ きいてかく通信 vol.0(2026/05/08) 「聞いて、書いて、届ける」 発行:きいてかく合同会社 いからしひろき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (過去に名刺交換をさせて頂いた方限定でお送りしております) こんにちは。 きいてかく合同会社の五十嵐裕樹(いからしひろき)です。 このたび、メルマガをスタートすることにしました。 インタビューや取材、ライティングについての話を中心に、 気づきや事例などをゆるっとお届けしていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ───────────────────────────── ■ 企業noteの投稿、めんどくないですか? ───────────────────────────── 「情報発信が大事なのはわかってる。でも、忙しくて……」 そんなお声をよく聞きます。 採用広報やブランディングに役立つと注目されている企業note。 でも、「ネタが思い浮かばない」「書く時間がない」「そもそも文章が苦手」 と、なかなか続かな
5月8日


エッセイを書きたい人へ──ライターの現実と希望
職業イメージのギャップ X界隈で「エッセイ書きたい人」投稿が話題だが、これってライターという職業に対するイメージのギャップの表れなのかなと。投稿主はメディア運営者で編プロ経営者なので基本ビジネス視点。なので記事は商品であり、ライターは商品を作ってくれる職人さんだ。 あと、年齢的にも職業別区別がはっきりしていた時代に育ってきた人だと思うので、ライターは小説家ともエッセイストともジャーナリストとも違う、あくまでも事実を取材して世の中に伝える裏方的職業だという認識なのだろう。音楽で言えば酸いも甘いもかみ分けたベテランのプロデューサといったところか。 一方、エッセイを書きたいと言った人は、おそらくだけど、まだ駆け出しのライターさんなのではないか。ライターの職業的区別を知らない世代かもしれないし、そもそもライターというものに「自己表現できる仕事」だというイメージを持っているのかもしれない。音楽で言えばスターを夢見るミュージシャンといったところか。 いやいや、ライターはそんな甘いもんじゃない……なんて無粋なことは言わないし、キャリアが長いことを笠に着るつもり
1月3日


きいてかくタネ:19粒め「シニアのため」はあっても「シニアによる」はないよね……同世代・同業者との一夜から生まれた「世代間共創」の夢想(ファンタジー)
先日、同世代のフリーの編集ライターとお酒を酌み交わしました。意外なことに、同世代の同業者との接点は普段あまりありません。この歳になると、担当編集者はたいてい年下です。つきあいのあるライターたちも当然若いです。そもそも、この世代までライターを続けているというのは、かなり珍しい...
2025年5月16日


👀 え、公衆電話って今どこにあるの?街から消えた"あの緑の箱"の現在地
みんな知ってる?スマホが当たり前になった今、昔は街角にあった緑の電話ボックスの行方✨ テレカ持って電話した思い出がある人も、見たことない世代も必見! 【マガプラ探偵団#3】「公衆電話はどこに行った?」の記事では、昔懐かしのダイヤル電話から始まり、ポケベル、ガラケー時代を経...
2025年4月3日


「VHS2025年問題」が迫る!子供たちと見た30年前の"私"に涙…
思い出がつまったVHSテープ、このままでは永遠に見られなくなるかも?プロのダビングサービスで蘇らせた感動の瞬間を、弊社きいてかくクルーの久保田さんがレポートします! マガプラの2025年3月号コラム#4では、貴重な思い出が詰まったVHSテープをDVDにダビングする体験をご紹...
2025年4月3日


【マガプラ新着】アニメ制作会社からアパレル企業まで!多彩な経歴を持つ中途入社社員たちが明かす、プラザクリエイトとの予想外の出会いとキャリアストーリー✨
「海外出張中の社長とオンライン面接、一度も対面せずに入社が決まりました」「元上司から"もう一度プラザで働いてくれる?"と声をかけられて再入社」「アルバイトからの社員登用で入社ルートは三者三様」など、個性あふれる中途採用社員たちの本音トークが満載!...
2025年4月3日


今日はエイプリルフールなんで、2030年のプレスリリースをAIに作ってもらったら、「なるほど、そういう事業があったか!」と、ガチで目からうウロコが落ちた件。
こんにちは。きいてかく合同会社の代表社員・いからしひろきです。 ライターやっています。 2023年6月に法人化し、現在20人ほどの業務委託ライター「きいてかくクルー」の皆さんと、文字通り記事や書籍原稿を「聞いて、書く」仕事を日々懸命にこなしております。...
2025年4月1日


【死をもっとおしゃれに、人生をもっと豊かに】
クローゼットとして使える棺桶って知ってる?元アパレルデザイナーが考案した新発想の終活アイテムが今、注目を集めています。 私が取材した「クローゼットになる棺桶」の記事が日刊ゲンダイに掲載されました!「最期にこそ、夢と希望と喜びを」をコンセプトに、元アパレルデザイナーの布施美佳...
2025年3月24日


AIが広がる今、インタビュースキルの大切さを考えてみた〜「魅力引き出しインタビュアー養成講座・2期」のご案内
急速に進むAI化、今こそ差別化の時 AIの普及スピードはすさまじいものがあります。ほんの数ヶ月前は「後ろからすごい勢いで迫ってきているな」という感じでしたが、もしかしたらすでに並ばれ、下手をすりゃ追い抜かれているのかもしれません。...
2025年3月14日


EY Japanが贈る「Four Futures」—映像と音で体験する30年後の地球、きいてかくクルーの廣石健悟氏がレポート
サステナブルブランド・ジャパンに、弊社きいてかくクルーの廣石健悟さんによる「EY Japanの没入型体験イベント」に関する記事が掲載されました。 4つのシナリオを”目と耳”で感じる──EY Japanが環境問題を地球規模で「自分事」として考えるイベント開催 https://...
2025年3月13日


悩めるフリーランスに「知的な壁」を提供する『メタの壁』体験レポート
人生の壁をどう乗り越える? 「メタの壁」は、きいてかく合同会社が経営者やフリーランスの方のために提供している"知的な壁打ち相手"としての対話プログラムです。定期的な対話を通じて自身の思考や行動を客観的に見つめ直す習慣を身につけることができます。月に1時間のオンラインコーチン...
2025年3月13日


実績紹介:【在宅看取りの知られざる真実】「子育てしながら母を看取りました。週に一度の緩和ケアだけ、他は全て家族の負担...」
がんと診断された家族を在宅で看取ること—その現実は、想像を超える過酷さを伴います。 コロナ禍での面会制限以降、増加した在宅看取り。SNSで37万を超えるリアクションを集めたがん家族セラピスト・酒井たえこさんの投稿から見えてきたのは、24時間体制の看病による家族の心身の疲弊と...
2025年3月11日


実績紹介:「お風呂で会社が変わる?」脳疲労を回復させる"温浴経営"の新常識。 バスリエ松永社長が語る、日本の入浴文化が秘める企業革新のカギとは。
きいてかくがお手伝いしているプラザクリエイトのオウンドメディア「マガプラ」の更新情報です! 今回は「温浴文化×企業経営」という新しいアプローチで注目を集めるバスリエ松永社長とプラザクリエイト新谷社長の対談記事です。 (タイトル)...
2025年3月11日
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