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きいて、かく。ブログ


【一日一言 6/12金】『宇宙人は社会貢献の夢を見るか』
昨日、とある社長と飲んだ。自分と同じ年で、地方から出てきて、一代で社員百人規模の会社を築いた人だ。話は税金対策から、気づけば宇宙人の話まで飛んでいた。 その中で、印象に残ったのは、彼の社会貢献に対する姿勢だった。 彼は「ボランティアは嫌いだ」と、はっきり言い切る。それでいて、もう二十年以上、児童福祉施設の子どもたちに、毎年欠かさず支援を続けているという。理由を聞いても、たいした答えは返ってこない。「力になれるなら、それでいい」――のらりくらりとかわされて、本音は最後まで見えなかった。 創業当初の話も聞いた。半年間、まったく仕事が入らなかった時期があったらしい。それでも細々とホームページに、自分がやっている社会貢献活動のことを載せていた。すると、それをたまたま見たある会社の社長が、「そういうことをやっているなら、信用できる」と、彼に仕事を回してくれたのだという。それが、今の会社の最初の一歩だったそうだ。 つまり、順番はこうだ。 信用を得るために社会貢献を始めたのではない。もともと個人的な思い入れで続けていたことが、たまたま誰かの目に留まり、それが最
7月3日
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